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『健康』
わたしは以前から首・腰・頭痛があり長年苦しんでいます。整体・接骨院・マッサージなどと数々と通いましたが効果はあまり無く現在に至っておりましたが。原因は普段の姿勢、不摂生な食生活が原因で骨の歪みが生じあらゆる症状が出て来たと思っています。では、症状を取るにはどうすれば?骨の歪みが生じて神経あたって肩こり、頭痛などでます。骨の歪みを正せば治ると思ってましたが時間が経つとまた、症状がでます。ある整体師に言わせると10年間かかって骨が歪んだならば元に戻るには10年はかかると言われました。辛い時間がずっと続くし費用もかかる!
あちらこちらと整体に通っていましたが2008年8月14日追突事故に合って古傷が悪化して首・腰・頭痛が悪化してしまい仕事も辛く出来ない状態になってしまい、わたしの会社の社長の紹介で気功整体で治療しましたが治らない。社長は2回の治療で治ったと聞きましたがわたしには合わなかったみたいでした。どんなに有名な整体や接骨院でも自分の体に合っていれば治ると思いますが体に合っていなければ・・・

遺伝性の原因をもつ疾患が明らかになるにつれ、脊椎の重要性が改めて認識されてきました。しかし脊椎そのものの捻れに関しては、今日なお軽視される傾向にあります。私たちは、長年の治療体験をもとに調査研究を重ねた結果、脊椎が真直ぐで、しかも捻れのない人は、ごく少数であり、このような人は重い病気にもかかりにくく、長命を保てるということが明らかになっています。
つまり脊椎に異常がおきると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害をきたし、痛みや知覚異常をもたらします。また脊椎の異常は自律神経や脳神経にも密接な影響を与え、内臓の働きや血行が悪くなります。
遺伝性の原因をもつ疾患が明らかになるにつれ、脊椎の重要性が改めて認識されてきまし脊椎そのものの捻れに関しては、今日なお軽視される傾向にあります。私たちは、長年の治療体験をもとに調査研究を重ねた結果、脊椎が真直ぐで、しかも捻れのない人は、ごく少数であり、このような人は重い病気にもかかりにくく、長命を保てるということが明らかになっています。
つまり脊椎に異常がおきると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害をきたし、痛みや知覚異常をもたらします。また脊椎の異常は自律神経や脳神経にも密接な影響を与え、内臓の働きや血行が悪くなります。

頸椎上部、特に第2頸椎が捻れることで、頭痛、めまい、難聴、咽頭喉頭の異常感、時には吐き気などの症状を引きおこすことがわかっています。
これに外傷が加わると更に捻れ、曲がりがひどくなり、耐えられない状態になるのです。このような骨格の異常は子へと遺伝して、親と同様の症状をおこす場合もあるので、脊椎の曲がりや捻れを矯正することで、根本から体を整えていくことが大切になってきます。


健康はお金では買えない、健康は待っていても健康にはならない。
病気になっても諦めずに必ず治ると信じる事が大事。

わたしの五カ条

一、足を組まない・立膝をしない・横座りをしない
二、枕は固めで5〜6pの使用
三、車の運転や椅子に座る時は常に正しい姿勢で座る
四、車や電車の中で居眠りをしない。
五、寝具は堅めにする

全身の骨格
  
 
人間のからだには、およそ200個の骨がある。それぞれの骨の形と、それらが組み立てる方法は、人体の各部で役割に応じて異なっている。
・脊柱(いわゆる背骨)は20個以上もの椎骨が集まって出来ている。
脊柱は上半身の体重を支えながら複雑に曲がったり捻れたりする。そのために、個々の椎骨は二つの違った方法で互いに結 び合わされている。
  円柱状の椎体の部分は、繊維分を含んだ丈夫な軟骨(椎間板)で結ばれて、節くれ立った竹のようである。後ろの椎弓の部分は、関節で結ばれていて動きやすい。椎弓からはいくつかの突起が出ていて背中の筋肉の付着部になっている。椎体と椎弓との間の穴には、脊髄が上下に貫くように入っていて、上下の椎弓の間から神経が出てくる。
 ・胸部では、多くの肋骨が、後ろでは椎骨と、前では胸骨と組合わさって、カゴのような胸郭を作っている。胸郭の外側には、腕を動かす筋肉や背筋をのばす筋肉が付いている。胸郭を持ち上げたり、腹部との境の横隔膜を下げると、胸郭の容積が増える。その結果、肺の中に空気を吸うことが出来る。
 ・腹部では、肋骨がなく、腰椎によって上半身と下半身とがつながっているだけである。
したがって胴体の動きのほとんどは腹部でなされている。
 ・骨盤は、左右二つの寛骨と脊柱の下部の仙骨とが合わさって作られている。寛骨は、さらに上部の腸骨、下前部の恥骨、下後部の坐骨に分けられるが、実際に分かれているのは子供のうちだけで、大人になると一つの寛骨になってしまう。骨盤は文字通り骨のタライとして内臓を下から支えるとともに、体重を脚に伝え、脚の筋肉の付着部になっている。
 ・脚の骨はモモの部分は大腿骨1本、スネの部分は脛骨と腓骨の2本、そして足の指の骨は5本並んでいる。
 ・大腿骨は、寛骨との間に股関節を作り、脛骨との間に膝関節を作っている。
股関節はどの方向にも動くが、膝関節は基本的に曲げ伸ばししかできない。これは、股関節が丸い球状であって、しかも関節を固定する靭帯は発達してないのに対し、膝関節はトラックの二重のタイヤのようで、なおかつ、その両側の側副靭帯と中央の十字靭帯によってしっかりと固定されているからである。
 ・足首の関節あるいは指の関節も、膝関節と同様に、曲げ伸ばしが主である。



『自分自身が真剣に病気を治そうとする心構えが大事』

鈴木強之




豊橋の多米町にある『柔』伝統を引き継いでいる整骨治療院です。院長はF1を目指して頑張っておられたレーシングドライバーでした。
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院長 柴田明彦  

たくみ治療院の院長ブログ







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肩こり・腰痛なら蒲郡市のアップズ整体院

肩こり・腰痛・偏頭痛などの慢性症状専門整体の愛知県蒲郡市にあるアップズ整体院。
慢性症状のみならずぎっくり腰や寝違いなどの急性症状にも対応しています。
今まで良くならなかった症状はご相談下さい。


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アップズ院長の幸せ健康ばら撒き隊




長生館
〒441-8016
愛知県豊橋市新栄町大溝55−1
TEL:0532-32-5551
診療時間
午前:8時〜11時30分
午後:3時〜6時30分
休日:水曜日・日曜日
完全予約制


長生医学

長生医学の創始者、長生上人は浄土真宗へのひたむきな信仰心を持っていました。

 仏教の精神を基盤とした「霊肉一体の救済」の根本教義のもとに、自ら研究・確立した治療法を、『長生療術』と名付けたときから長生医学の歴史は始まります。

 長生上人は、心の救いだけでなく、同時に病気に悩む人の身体まで救済することが、真の信仰の道ではないかとの信念で、病気で苦しむ人たちの病状や身体についての調査を開始。長年の資料収集、研究から、「人体の中心は背骨にあり、すべての病気が大なり小なり脊椎に兆候として現われている」と考え、ついに「脊椎の転位が病源であり、この転位を矯正することによって根本的に病気を取り除くことができる」と確信しました。

長生医学の基本

長生(ちょうせい)、これは長生(ながいき)をするという意味に受けとられがちですが、命名の由来は、親鸞著述集「教行信証」信の巻「大信心は則ち是れ長生(ちょうせい)不死(ふし)の神方(じんぽう)」という一節からつけられたもので、「悟りを開き、永遠に魂を生かす」という深遠なる長生上人の願いが、こめられているのです。
治療に携わる者が、心に不安を抱いていたのでは満足な治療は出来ません。ゆえに不安をなくし、感謝と報恩の生活をさせて頂くことが大切であると考えられるのです。

この由来からも理解できるように、長生医学は信仰心をもって、心の安心(あんじん)を頂き、病気に苦しむ人々の肉体だけでなく、あわせてその精神をも救うことを、究極の目的としたものであり、信仰心を基盤にするという点において、他に例を見ぬ独自の道を歩んでおります。
長生医学は「脊椎矯正」「精神療法」「プラーナ療法」の三位一体の治療法によって病気の原因を根本より取り去り、各人に生まれつき備わっている自然治癒力を発揮させることにより、肉体と精神を健全に保ち、健康で長命で幸福な家庭生活を願う医学なのです。


脊髄矯正

遺伝性の原因をもつ疾患が明らかになるにつれ、脊椎の重要性が改めて認識されてきました。しかし脊椎そのものの捻れに関しては、今日なお軽視される傾向にあります。私たちは、長年の治療体験をもとに調査研究を重ねた結果、脊椎が真直ぐで、しかも捻れのない人は、ごく少数であり、このような人は重い病気にもかかりにくく、長命を保てるということが明らかになっています。
つまり脊椎に異常がおきると、神経が刺激、圧迫を受けて脊髄神経に障害をきたし、痛みや知覚異常をもたらします。また脊椎の異常は自律神経や脳神経にも密接な影響を与え、内臓の働きや血行が悪くなります。

頸椎上部、特に第2頸椎が捻れることで、頭痛、めまい、難聴、咽頭喉頭の異常感、時には吐き気などの症状を引きおこすことがわかっています。
これに外傷が加わると更に捻れ、曲がりがひどくなり、耐えられない状態になるのです。このような骨格の異常は子へと遺伝して、親と同様の症状をおこす場合もあるので、脊椎の曲がりや捻れを矯正することで、根本から体を整えていくことが大切になってきます
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精神療法

人間は、精神(心)と肉体の共存によって生きています。たとえば、精神的な悩みがあると、その反応として食欲不振や不眠などの症状、また肉体的疾患に見舞われると、不安や心配で気分もすぐれず、身体の調子が悪化するように感じられます。このように肉体の病気と精神の悩みは表裏一体であり、両面からの治療が必要となります。
これまで、医療の世界では肉体的な面のみが重視されがちで、精神的な面については軽視されてきましたが、近年では心理的、社会的なストレスが種々の消化器病や、心の病の原因とされるようになりました。
うつ病をはじめとした精神疾患に加え、胃潰瘍、狭心症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、摂食障害といった心身症に属する疾患が増え続けています。このような心身症に相当する病気には、肉体面の変化の背後に精神的な原因が必ずあるものです。だからこそ心の治療、つまり精神療法が重要となるわけです。
精神療法では、患者の気持ちをよく理解し、親身に相談に乗りながら解決への手助けをさせて頂く。
そのためには、患者から信頼される人格を身につける事が、肝要になります。

プラーナ療法

宇宙万有に活力を与える原質であり、生命の源をなすものをプラーナと言います。これは、精気または霊気とも呼ばれており、人間はもちろん全ての動植物は、生きている限り、常にプラーナを呼吸や食物を通じて摂取したり蓄えたりしながら生存しているわけです。
心配事があったり、苦労、不養生やストレスの溜まるような生活を続けると、蓄えたプラーナが消失していきます。一度失ったプラーナを取り戻すことは、なかなか困難なことですが、日頃から精神修行に励み、心身の養生に努めれば、全身に十分プラーナが蓄えられ、健康を維持することができるのです。
さらに、健康な人には常にプラーナが満ちているので、病気で悩む人の患部に手を当てると、プラーナが放出され、それによって症状の程度を把握し、合わせて正思念(良くなれと念じること)することで、病気の回復を早めることもできます。
長生医学では、このプラーナの力を診断と治療に応用することで、最大の治療効果を得ています。

【長生医学応用操作早見表】

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